2015年7月28日火曜日

WordCamp Kansai 2015に参加して #wck2015

WordCamp Kansai 2015実行委員として頑張ってきた皆様、お疲れ様でした!!

私自身は、他のイベントが2日目にかぶってしまい、1日目のみの参加となりました。

当日の写真(1日目)

https://goo.gl/photos/wVz7hTmGHVAPcKtq6

あまり撮ってないですけど、、、、ね。

英語での情報発信強化を目指して

4月からの途中参加だったのですが、昨年のWordCamp Kansai 2014では英語での情報発信が少なかったので、これを推進したいなと思って広報チームに入りました。前半は、それなりにやっていたのですが、スピーカーとハンズオン世話人をすることになり、その準備に追われてしまって、7月に入ってからは広報チームとしての活動の多くが出来なくなってしまったのが申し訳なかったなーと反省してます。

パンフレット等の詰め合わせ(前日作業)


13時に皆で集まってやったのですが、時間が足りないこと!!
10を超えるパンフレットにA4以外もあり、少ない実行委員で1000部を詰め込むのは、思った以上に重労働でした。13時すぎに開始し、19時前ぐらいになんとか詰められた〜って感じです。会場設営のため一部メンバーが抜けた後も延々と詰めてました(休憩なし)。

次やるときには、もう1日前ぐらいからやったほうがいいなぁと思いました。

いざ、大阪大学へ

台風が心配でしたが、その影響もなくクラクラするほどの暑さで快晴でした!
山の上を登っていく感じで、途中に池があったりと景観のよいところですね!


WordCamp Kansai 2015会場到着!



9時前ぐらいにいったのですが、すでに実行委員、当日スタッフの皆さんが忙しく動きまわっていました。皆さん、お疲れ様でした!!

若干手伝いながらも、世話人している翻訳ハンズオン「踏み出してみよう!翻訳の第一歩」と、セッション「京都大学におけるWordPressを利用した多言語情報発信と管理運用」を掛け持ちしていたので、それらのスライド修正を主にやってました。
実際に300人収納できる講堂をみて、「おおー、もうちょい気合い入れねば!!」と思ったものでした。

WordCamp Kansai 2015開幕!!



始まってすぐにこの状態(10時開幕、10時18分の写真)。結構な人数が来られています。ここは休憩とブースを兼ねたアセンブリホールで、建物で唯一飲食が許された部屋です。スタッフルームでさえ飲食は厳禁です。そうそうスタッフの着替えについては、部屋がガラス張り (^^; だったので、皆トイレで着替えてました。



それが、12時54分ぐらいになると、もう満杯状態に...盛況でなによりです。

軽食と懇親会が無料サービス!!


今回は大盤振る舞いです。近場にあまり飲食店がないこと、当日炎天下だったので軽食はとてもありがたかったです!



最初は、一人一つずつだったのですが、最後余りまくって食べ放題でした (^^;

ハンズオン事前準備部屋

今回ハンズオンをするにあたって事前準備(ネット接続可能なPCやMAMPやWordPressの導入等)が必要でした。ただ、ブラっと来られる方、初心者の方々はそこまで導入が難しいかもしれません。そこで、ハンズオン事前準備部屋というのが設けられたのでした!!

これはとても好評で、多くの方が利用し、その過程でいろいろな方々とコミュニケーションができてとてもよかったです!!

翻訳ハンズオン「踏み出してみよう!翻訳の第一歩 

 

私を除いた世話人4名に対して、参加者は8名。
そのため3名のグループを作って世話人1名に対して、2名の参加者という体制にしました。この少人数制も、突っ込んだところまでいろいろ聞けるのでよかったようで、うまくいったなーと思いました。私も各グループを覗きにいって、フォローが必要そうな人のフォローをしたりしてました。翻訳が初めてな人だけでなくWordPressを触るのも初めてという方もいらっしゃったのですが、皆無事に何がしかの翻訳をし、満足して帰って行かれました。
Translating WordPress を活用した場合、作者に送りつけるという方法ではなく、WordSlackの#translateに「翻訳したぜ!!」って通知する手法がいいという話で、そのあたりも紹介しました。このハンズオンを通じて、世話人も参加者の一部もWordSlackの仲間入りをされましたね!!

冒頭、MAMPやXAMPP等の事前準備をお願いしていたこともあり、セッションチームからの指摘も受け、それらのソフトウェアの取り扱いについて注意喚起しました。
  • ウェブサーバー、データベースサーバーとして動作するため、起動時は他人からアクセスされてしまう恐れがある。
  • MAMPやXAMPPのアプリが起動している時だけ動作する
  • 不要だと感じたらアンインストールすることをオススメします。
      Windowsなら通常のアンインストール方法でよく、Macの場合にはフォルダごと削除してください。
今回、Translating WordPressでの翻訳も触れました。ちょうど一週間ぐらい前に、テーマの多くがここで翻訳できるようになっているのをみて、これはハンズオンで取り入れなければと思い、大幅加筆修正したのでした。

スライドの目次

  1. 筆者紹介
  2. 翻訳手法の紹介
  3. Translating WordPressでの翻訳デモと構成
  4. テーマ・プラグインフォルダで翻訳
  5. 翻訳ツールのご紹介
    1. Poedit
    2. Google Translation Toolkit
    3. Loco Translation プラグイン(WordPress)
    4. 開発者向け(Gettext, WordPerss i18n Tools)
  6. 翻訳ガイドラインについて
  7. デモ(開発者向け以外の、翻訳ツールの詳細利用の手引)
といったところです。

今後翻訳は、Translating WordPress に集約されていくと思います。
まだプラグインはTranslating WordPressに集約されておらず、ですので実験はできませんが、テーマであれプラグインであれTranslating WordPressを使った翻訳をする場合には、若干load_theme_textdomainやload_plugin_textdomainの書き方が変わります。

これはスライドのP18に若干触れていますが、両方対応する記述方法については
WordPress 3.7 以降での言語ファイルのロード方法(Foreignkey, Inc.)さんの情報が分かりやすいかなーと思います。

セッション「京都大学におけるWordPressを利用した多言語情報発信と管理運用


300人収納できる講堂ときいて、気合を入れねば!!ってことで作成していたのですが、15分枠は厳しすぎました〜。次からは20分は欲しいところです(実際、タイムキーパーの方との直前調整で20分にしてもらいました)。

短い時間でタイトルのようなことを伝えるのにどうすればいいのか、かなり悩みました。前日も当日もスライドかなり変更してましたねぇ。

大学のIT関係者の皆さん、是非コミュニティに参加しよう!!


ってのが、一番伝えたかったことだったのですが、こういうイベントって参加されている方おられるんでしょうかねぇ。時間がなかったのでそういう問いかけはしなかったのですが、次回そういう時間があるなら聞いてみたいですね。

一日目の閉幕


実行委員長のカイトさんからの挨拶で閉幕....

さぁ、懇親会(無料)へレッツゴーです!!


懇親会会場となったアセンブリホールは人で埋め尽くされてました。
食べきれないほどの食事が振る舞われ、いろいろな話ができてよかったです。

ただ、時間厳守!!

そう、大学のホールです。
18時30分開始したのですが、20時にはスタッフも含めて全員が外にでなければなりません!!そのため19時30分にお開きした上で、20時までに一日目の片付けをして全員出るという荒業がありました。スタッフ全員力を合わせて無事20時には出ることができました!!皆さんお疲れ様でした。

とうわけで怒涛の一日目が終わったのでした。
私は翌日の他のイベント(盲導犬育成のためのチャリティコンサート)の裏方スタッフなので(一年前から決まっていた...)、そのまま帰りました。二日目出られなくて残念!!

皆さんお疲れ様でした!!


2015年7月28日
@kimipooh





2015年7月27日月曜日

【備忘録】<「1」はWPML 3.2.3で解決予定> WPMLプラグイン関連トラブル(投稿が表示できない、他の言語にリダイレクトされる)#wpml

本日はこの2つのトラブルに見舞われたので備忘録しておきます。
※私の特殊環境かもしれないので(ちょっと多忙で完全に確認できていない)、その点はご留意ください。

「1」については、サポートへ報告したところ、バグだったとのこと。
WPML 3.2.3 devでテストした所、問題なく動作したので、3.2.3がリリースされたら解決するでしょう。2015年8月13日

1. 各言語で同じスラッグ(タグ)を利用するとメイン言語に強制転送されてしまう。

WPML3.2.2で確認しました。WPMLのサポートフォーラムに投稿(Cannot work in case of using same tags in each languageしておきました。まぁとりあえず時間ないから、ざっくりとした説明しかしなかったんですけどね...

http://◯◯/test  :日本語
http://◯◯/en/test:英語

とします。ここでのタグは、「test」です。

http://◯◯/en/test にアクセスすると、http://◯◯/test に飛ばされてしまう。

という状況に陥ったということです。
いままではいけていましたし、過去にもそういったトラブルがありました。

https://wpml.org/forums/topic/2nd-level-pages-with-same-slug-redirecting-to-main-language/

のでバグだろうなぁと思います。バグじゃなく仕様なら、そもそも同一タグを設定できないようにしておかないとねぇ。


2. WordPress 4.3.2にアップデートしたら投稿、固定ページ等一覧表示がでなくなった


データはあるようなのですが、管理画面の一覧表示にでなくなったという現象が手持ちのWPML導入サイト(16サイト)で同時に出てました。固定ページなど表示ページの「編集」や直接URLをタイプするとアクセスできるので、WPML 3.1.9.7とWordPress 4.3.2の相性問題かなと思います。
WordPress の方は順調にWP-CLI (コマンドラインツール「wp-cli」を利用したWordPressプラグインアップデートの自動化などを参考)による自動アップデートが動作したのでアップグレードされていたのですが、するとWPML3.1.9.7を利用していたサイトで問題が発生したということです。

解決策:WPML 3.2.2 へアップグレード


WPML 3.1.9.7から 3.2.2への自動アップグレードが、どうも正しく動作していないようで
(独自方式を採用)、そのためエラーがでていたって感じです。
手動でログインして全サイト(16サイト)をアップグレードするのは、超面倒なのでWP-CLIとシェルスクリプトを組み合わせて一括処理パッチを作成してやっちゃいました。

そういえば、以前WPMLのフォルダがミスってアップデートされており、一括フォルダ変更が必要だったときもパッチ作成したなぁ。
(詳細は、【トラブル】WPML 3.1.8.5にアップデート失敗して動作しない(解決策あり)参照)

プラグインの半自動アップデート方法(WPML編)

2015年7月21日火曜日

【告知】[WordCamp Kansai 2015] 踏み出してみよう!翻訳の第一歩 #wck2015

大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館で開催されるWordCamp Kansai 2015 もいよいよ開催されます!!
筆者は、下記の2つを担当(世話人 & スピーカー)してます。
翻訳については、先日公開された https://translate.wordpress.org/ についても少し触れたいなぁと思っています。

翻訳自体は苦手でも仕組みを知りたい!!でも構いません。興味があればどうぞ〜。

踏み出してみよう!翻訳の第一歩

7/25(土曜日) 13:30-15:30(ハンズオン)
1Fコントリビュートスタジオ

テーマとプラグインの翻訳を実際に体験して、どういう仕組みで動作しているのか、どうやって翻訳するのかについて体験していただきます。見学は自由参加できると思いますが、実際に体験してもらうためにはPC等事前準備が必要です。詳しくはリンク先をご覧あれ!

京都大学におけるWordPressを利用した多言語情報発信と管理運用

7/25(土曜日) 17:00-17:15(セッション)
2Fセッション講堂

筆者は、京都大学東南アジア研究所で仕事をしています。ウェブサイトを構築する際には様々な言語を扱う必要があり、その際には様々な課題があります。15分と短いため、どこまで話せるか分かりませんが、多言語情報発信とその管理運用についてご紹介できればと思います。

2015年7月21日 @kimipooh



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